2007年08月05日
善き人のためのソナタ
2007年アカデミー賞外国語映画賞を受賞したドラマ。84年、東ドイツの国家保安局のヴィースラー大尉は、劇作家・ドライマンとその恋人で舞台女優のクリスタが反体制的であるという証拠を掴むため監視を始めるが、次第に彼らの世界に魅入られ…。
この映画は最後までじっくりと見入ってしまう。アカデミー賞外国語映画賞を受賞したのは当然と言えますね。ヴィースラー心の動き、意外な行動、思わぬ展開がよく描かれていて、いい年して独身(当然?!)で孤独だったヴィースラーが、ドライマンとその恋人に触れ少しづつ温かい心を取り戻していき、最後にはヴィースラーの行いが、時を経て報われたのはとても感動するものでした。
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